こんにちは！
三重県鈴鹿市に事務所を構え、県内や愛知県にて活動している株式会社サクマ工業です。
水処理装置の排水処理システムや機械器具設置工事、メンテナンスを手掛けております。
「機械器具設置工事とインフラにはどんな関係がある？」
現在、このような疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか？
今回は、機械器具設置工事のプロである弊社が、機械器具設置工事とインフラの関係についてお伝えしたいと思います！
ぜひ最後までご覧くださいませ。

トンネル内の機械器具設置工事

トンネル内で機械器具設置工事の施工を行うことがあります。
トンネルの内部は、空気が滞留しやすいのが特徴です。
特に長距離の場合、ほぼ密閉空間となってしまいます。
そのため換気を行うための空調機械が欠かせません。
換気を行うための機械を設置しないと、空気の循環が行われなくなります。
そして、トンネル内は非常に危険な空間になるでしょう。
機械器具設置工事業者では機械器具を搬入し、現場で組み立てを行ってから設備の設置を行います。
トンネルは交通網の確保に欠かせない設備なので、社会的意義の大きな仕事だといえるでしょう。
弊社では、安全で的確な施工を行うべく、安全管理も徹底し施工を進めております。

ダムの機械器具設置工事

重要性の高いインフラ関連の業務として挙げられるのが、ダム建設に用いられる機械器具設置工事です。
ダムの建設を行う際に設置されるダム用仮設備は、ダムの骨材を製造する役割を担っています。
この設備がなければ、ダムの建設を進めていくことはできません。
そのため、重要なインフラの1つである水の確保が困難となるでしょう。
機械器具設置工事は、さまざまな業務を通じて、社会の維持に必要な存在です。
弊社では、そういった重大な責任を背負っていることを意識し、施工にあたっております。

お客様に寄り添った施工

ただいま弊社では、各種工事のご相談を承っております。
平成25年の創業以来、常にお客様目線に立つことを意識して、施工をご提供してまいりました。
今後も皆様一人一人のニーズを確実に叶えられるよう、柔軟性を持ってご対応いたします。
水処理装置や機械器具設置工事に関するご相談は、お問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。